2024/04/07 22:02掲載 amass
https://amass.jp/174309/
4月7日にNHK総合で放送された『NHKスペシャル Last Days 坂本龍一 最期の日々』がNHKプラスで見逃し配信実施中。
今回、坂本龍一の病が発覚し、亡くなるまでの3年間を記録した手記や創作ノート、プライベート・フィルムなど、貴重な資料や映像の数々が遺族から提供されました。それらをもとに、音楽と生き、そして音楽と共にその生を締めくくった坂本の最期の日々を見つめる内容となっています。
日記には、「松前漬けが食べたい」「照ノ富士がんばれ!」というような日々の何気ないつぶやきから、「死刑宣告だ」「いま安楽死を選ぶか」といった闘病生活の苦悩、さらに「音楽だけが正気を保つ、唯一の方法かもしれない」「残す音楽、残さない音楽」という自らが追及してきた音楽を深く思考する言葉が綴られています。
表ではあまり見せてこなかった素顔が映し出された映像の数々には、“教授”と呼ばれた坂本の知られざる姿が刻まれています
■『NHKスペシャル Last Days 坂本龍一 最期の日々』
NHK総合 2024年4月7日(日)21:00~21:59
再放送:NHK総合 2024年4月10日(水)24:35~25:34
去年3月に亡くなった坂本龍一さん。希代の音楽家はどう死と向き合い、どう人生を締めくくったのか。遺族が提供してくれた日記や未公開映像から最期の日々を見つめる。
(※中略)
NHKプラス 見逃し配信
※配信期限 :4/14(日) 午後9:59 まで
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024040707231
私が悪いことをしたから叱っていたのか、父自身のイライラをぶつけていたのかわからない時もあり、そういう時はただ父の威圧感に怯えていたような気がします。」
婦人公論 2018年7月24日号
坂本龍一「ずっと懇意にしている弁当屋があって、いつもそこの店の焼肉弁当を頼んでたんだけど、ある日、僕の付き人がそこの弁当屋が空いてなかったらしくて別の店の焼肉弁当を買ってきた。
別の店の、しかも焼肉弁当(笑)。もう、その場でぶん殴って弁当投げつけてクビにしました。周囲にも今後そいつを使うなよってちゃんと釘を刺しておいて。
その後、そいつが土下座してもう一度付き人やらせて欲しいって来られましたけどもちろん断りました。はっきり言ってそういう奴は一生いい仕事が出来ませんから」
才能と人格は別だから
音楽家としての評価が覆るわけではないけど
神宮外苑の再開発反対運動で坂本龍一を神格化するなら
小山田圭吾と同じく、坂本龍一も厳しく批判されるべきだわ
こういう人間は社会運動の神輿にはふさわしくないと
池上さんのパート無くてもいいから
確かに元の方を全部見てみたかったね
若かった頃とか元気な頃を知ってる人が
弱って*でくのを見るようになるの何とも言えんね
まともな人間ほどその辛さがきつい
最近は60過ぎてガンで手遅れって宣告されたと聞いて長生きしないでいいご褒美もらったね、みたいな感覚になってきた
もっといるだろうね
女遊び激しくて避妊しない人だったらしいからw
反日バカサヨ壺チョン曰く
>音楽的な才能は天才的
>世界のサカモト
どこが?
唯一のヒット曲「ライディーン」は高橋幸宏の作曲だし、
坂本自身も3コード進行に毛が生えただけの幼稚な楽曲しか書けなかった、
芸大無駄遣いの反日バカサヨw
バルトーク以降の、もっともっと自由で無調の域に達してるようなモダンな和声や、
武満徹のような、最も不協和な短2度に向かってうつろう現代的旋律は、
坂本作品では皆無。
鼻*程の価値もなかった雑魚は*でも損失でも何でもないwww
コピペにしては出来が悪い
ただただ哀れ
事実で反論できねー、
脳みそまで音痴な反日バカサヨの泣きべそ(嘲笑)
僕は例えば波動方程式(ハミルトニアンとか言うやつ)とか理解できるけど
彼には無理だと思うので、そういう意味では僕の方が頭がイイと思う
世界中の人を感動させるようなオンガクを作ることはできないけどね
オンガクとかハミルトニアンとかそういうのができる人
そういう人が政治やら何やら文句を言うことは悪いわけでは無いけれど
盲目的にそういうのに同調する人が多いことには文句を言いたいという話を言いたかった
ぶっちゃけ、法律とか歴史については僕もせいぜい良くて高卒レベルだからね
ハミルトニアンw
高卒程度じゃんw
脳の一部は機能してんだよな
>>35
今回は家族をテーマにしていなかったのでは?内心、ウェイトが高かったか怪しいし
そういうのはエピソードがない一般人を定型化して咀嚼するのには便利だけど教授の場合は優先度が低い
演出に決まってるだろw
それは救いだった
幸宏さんのオールナイトニッポンに教授が出ると面白かった
最後、あんまりガリガリじゃなかったなから
悲壮感はそんなに感じられなかったから最後まで視聴できた
うちの身内はガイコツみたいに痩せてしまっていた
仲が悪かった細野とは晩年のライブでデュオしてるのに
高橋とはやってない
細野と高橋は二人でバンド(HAS)やってたが