2023年、住宅総数が世帯数に対し、約1000万戸も余る時代が到来する。かつての住宅不足の解消を目指す政策が人口減少社会でも維持されてきたことで、家余りがさらに深刻になる。
『家余り1000万戸』についてまとめてみた
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<ツイッターの反応>
井卜篤史
@bezieer家余り1000万戸時代へ 「住宅リストラ」待ったなし: 日本経済新聞
中妻じょうた 板橋区議会議員 立憲民主党
@nakatsuma「家余り1000万戸時代へ」少子高齢化に改善の兆しは見られず、空き家問題はいよいよ加速。板橋区でも深刻な問題です。「活用」「解体」を政策として支援する必要があります。特に、更地になると固定資産税が高くなってしまうのは早急に是…
kotaro
@koutarou19191,000万の空き家がある中で、都心部のマンション価格は上昇。働き方の柔軟性(フルリモート、遠隔勤務)が高まれば不動産価格の下落に繋がりそうだな。家余り1000万戸時代へ:日本経済新聞
齋藤登美夫
@nemunokipensyon家余り1000万戸時代へ 「住宅リストラ」待ったなし: 日本経済新聞 https://t.co/RZVYLRQbGA 私は秘湯旅で東北に新幹線で良く出かける。主な駅周辺には高層マンションが林立している。20~30年経過したら大量に…