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スポニチアネックス
俳優の織田裕二
映画「彼女が水着にきがえたら」を制作した馬場康夫監督(69)が、2日までに更新された伊藤かずえのYouTubeチャンネル「やっちゃえ伊藤かずえ」に出演。映画撮影の舞台裏を振り返った。
1987年公開の映画「私をスキーに連れてって」が大ヒット。それに続く形で「彼女が―」は89年に公開され、原田知世、織田裕二のW主演でこちらも大ヒットした。馬場監督は「あの映画で、織田君の役はオーディションだったんです。スキーの映画もおかげさまですごく当たったので、今度はスキューバの映画を撮ると言ったら、すごいオーディションにいっぱい来てくださって」と大きな反響があったことを懐かしがった。
オーディションに集まった俳優が実はかなり豪華。「その後、トレンディードラマの主役になる人が、ほぼ全員いたぐらいの」と馬場監督が明*と、伊藤かずえは「そうなんだ!どんな人がいたんですか?」と聞きたがった。
馬場監督は「江口洋介君とか、東幹久君とか、伊原剛志君とか、永瀬正敏君とか、椎名桔平君とか、それに吉田栄作君。いない人はいなかったぐらいの」と名前を挙げると、伊藤も「すごいね」「でもみんな合いそう」と興奮気味に語った。
最終的にはプロデューサーが決めたというが、椎名桔平と織田裕二のどちらにするか、最後までスタッフは悩み、織田に決定。「だけど、その中で竹内力君だけ、すっごい面白かったんです。印象を残す人で」と、馬場監督はのちに「Vシネマの帝王」と呼ばれる竹内力が“ピカ一”の存在感だったと振り返る。
そのため「(作品に)“欲しいな~”って言っていて、それで“あの役に竹内君がどうですか?”って言ったら出てくれた」と、竹内も撮影に参加することが決定。「すごいレベルの高いオーディションだった。全員、ビッグになって」と同監督は懐かしがっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/230d1f229ef04c089581c5f80dd0050c20ad1e40
馬場監督は日立製作所創業時のエラいさんの親族でモロにコネ入社で当時は製作所に勤めてたけど、
「私をスキーに連れてって」に出てきた雪山のロッヂは当時の日立製作所の保養書のひとつだった。
OA機器も日立製品だった。
波の数だけは中山美穂ガングロだしな
松下由樹がめっちゃ可愛いかった
学園ドラマでもあの俳優もこの有名学園ドラマに出てたってありがちじゃん
最近だと5年前の3年A組とか
織田は個人事務所みたいなもんだから実力だな
調べたら本当だ
織田裕二しか所属してない事務所じゃんww
後ろ楯もなく色んな仕事してきたのか凄いな織田裕二
脚本小山内美枝子のNHKドラマ十九歳主役も
今どきのNHKならまずやらない抜擢だしな
脇に独眼竜政宗の三浦友和と西郷輝彦
そうだよ
だからドラマ始まると大手事務所の息のかかった雑誌から天狗になってるとか監督や先輩に意見して嫌われてるとか叩きの記事が必ず書かれる
水谷豊も一緒
この映画の織田裕二はちょっとその匂いがする
坂本一生のことも
思い出してあげてください
芸能界入りする前は銀行員だったような
刺青入ってるか乙女心か
後者が本命か
織田裕二、吉田栄作、もう一人誰だっけ?
江口とか
主人公のライバルか女主人公のヒロインポジション
やまとなでしこの東十条は世界一かっこいいふられ役w