救急搬送された橋本志穂、白血球がほぼ正常ラインに「だけど、胸が痛い。大きな呼吸ができないのは、食道が胃酸でやられているからかな」 | ニコニコニュース
下痢と嘔吐が止まらず救急搬送されたガダルカナル・タカ(66)の妻でタレントの橋本志穂(55)が入院生活の様子を公開し、元気な姿を見せた。
橋本は6日、Instagramで突如体調が悪くなったため、救急車で運ばれたことを明かし、「病院で、血液検査、CT検査をして白血球の値がものすごく上がっているのと、小腸が水で膨れ上がってるのと、、いろいろ体が悲鳴をあげていて、入院してくださいと言われました。」と、ベッドに横たわる写真を投稿した。
そして翌日、「個室。嬉しいけど、1日29000円と聞いてビビる私。胃の痛さは和らいできたけど点滴の針のとこがめちゃ痛い 微動だにできない痛さ。」と綴っていた。
その後の投稿では、夫が差しいれてくれたぬいぐるみとともに、笑顔を見せた橋本。医師からは「昨日より随分顔色が良い」と言われたそうで、数値が高かった白血球についても、「血液検査の結果も白血球の値が13900だったのも7900まで下がってきたらしいです。健常者は個人差があるけれど3000から7000だというので、ほぼほぼ正常ラインに入ってきた感じです。だけど、胸が痛い。大きな呼吸ができないのは、食道が胃酸でやられているからかな。吐きすぎた。」と、明かしている。
橋本の一連の報告にファンからは、「笑顔でこうやって投稿していただいているということは元気だってことですよね」「早く元気に退院出来る事を切に願っています」などの声が
寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)