『舞いあがれ!』“ちび一太” 野原壱太が『らんまん』に出演 朝ドラ3作連続出演に反響「常連さん」「さすがの笑顔」 | ニコニコニュース
俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第4回が、6日に放送された。前作の『舞いあがれ!』で一太(若林元太)の子ども時代を演じた野原壱太が出演し、話題を呼んだ。
今作で野原は、体の弱い万太郎(森優理斗)が神社で植物の絵を描いているところに、「遊ぼう」「坊ちゃんが鬼ね」と誘う子どもたちの1人として出演した。また、3日放送の第1回でも「峰屋の坊ちゃんじゃ!」と万太郎を囲む子どもたちの1人として出演していた。
野原は、『舞いあがれ!』では、主人公・舞(福原遥)の幼なじみ・一太の子ども時代を演じ、明るく元気いっぱいで、寝込んでいる舞を気遣う優しさもある、のびのびと育つ五島っ子として愛された。そのほか、『ちむどんどん』でも砂川智の弟・旭を演じていて、朝ドラ3作連続出演を果たした。
視聴者からは「常連さん」「ものすごいキャリア」「さすがの笑顔、キュートすぎる」「ちび一太、この時代にもおった」「将来に期待しかない」と喜びの声が相次いだ。
