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実写映画「マイホームヒーロー」津田健次郎、宮世琉弥らが参戦 本予告&本ポスター完成 主題歌はEve書き下ろし曲 | ニコニコニュース

佐々木蔵之介が主演した連続ドラマの完結編となる「映画 マイホームヒーロー」の新キャストが発表され、津田健次郎、宮世琉弥、立川談春、板倉俊之(「インパルス」)、大東駿介、西垣匠、金子隼也が出演することがわかった。あわせて、主題歌Eveの書き下ろし曲「インソムニア」に決定し、本予告と本ポスターが公開された。

原作は、「週刊ヤングマガジン」(講談社)で2017年より連載中の同名コミック。23年10月からMBS/TBSドラマイズム枠で放送された連続ドラマは、どこにでもいる普通の父親が娘のDV彼氏を殺してしまう衝撃の場面から始まり、殺した彼氏が所属していた半グレ組織から狙われる命がけの騙し合いが描かれた。映画は連続ドラマ最終回から7年後が舞台となり、主演の佐々木をはじめ、齋藤飛鳥、高橋恭平(「なにわ男子」)、木村多江、音尾琢真ドラマレギュラーキャストが出演する。

津田が演じるのは、半グレ組織・間野会のトップラスボスとなる志野寛治役。連続ドラマ主人公・鳥栖哲雄(佐々木)が殺してしまった娘・零花(齋藤)の彼氏・麻取延人とともに消えた10億円を狙い、最強の殺し屋・窪(音尾琢真)と哲雄を容赦なく追い詰める。津田は「とにかく癖が強くてインパクトがあるキャラクターにしていくために、人とのリズムや、喋り方、立ち振る舞い一つ一つに癖を持たせることで、全体の癖を強くできればと思いながら、志野というキャラクターを作り上げていきました」と振り返る。

一方、宮世は哲雄の秘密を知る大沢隼人役を担う。敵なのか味方なのか、物語完結のカギを握るミステリアスキャラクターだ。立川は、警視庁組織対策部の刑事・安元浩司役で参戦。哲雄とは旧知の仲で、零花の上司でもあるが、あることをきっかけに土砂崩れで見つかった死体と7年前の殺人事件、そこに哲雄が何らかの形で関与していることに最初に疑惑の目を向け始める。

そのほか、板倉が警視庁捜査一課刑事・戸島役で出演し、安元の部下で警視庁組織犯罪対策部の刑事・薬師寺役で大東、零花の同期・榎木役で西垣、哲雄が務めるおもちゃ会社の部下・南田役で金子が顔を揃える。

本作を鑑賞して主題歌を書き下ろしたEveは、「いわゆる“普通”とは違う家族の形が描かれていますが、取返しのつかないことをしてしまったどうしようもない人間なのに娘にとってのヒーローで在り続ける姿には、どこか人間らしさを感じられて見入ってしまいました」と語り、「まさにこの映画を体現したような曲に仕上がりました。作品が無ければこの曲はここまで連れていってもらえていなかったと思います、映画と合わせてどうぞご期待下さい」とアピール

予告編では、哲雄が隠した死体が土砂崩れによって発見されたことをきっかけに、死体とともに消えた10億円の行方を追っていた半グレ犯罪組織間野会のトップ・志野が哲雄に近づく。さらに、警察官となった娘の零花も父と犯罪組織の関わりに気付き、殺人犯の父と警察官の娘、半グレ犯罪組織の壮絶な構図の物語が完結へと向かっていく。

主演の佐々木は、「ドラマでは哲雄は娘を守るために、殺人を犯してしまい、家族を守るために半グレと戦いました。そして、7年の時を経て、容疑者となった自分と娘への思いの葛藤が描かれ、さらに前にもまして知恵を出して半グレと戦います。サスペンスと家族愛、どちらもさらにスケールアップしているので楽しみにしていただきたいです」とコメントを寄せた。

1月12日より、一部劇場を除く全国の上映劇場でムビチケカード(一般:税込1600円)が発売。同日からムビチケオンライン券も発売される。「映画 マイホームヒーロー」は3月8日公開。ドラママイホームヒーロー」はディズニープラスで見放題独占配信中。

津田、宮世、主題歌を担当したEveコメント全文は以下の通り。


津田健次郎

(本作のオファーを受けて)すごく嬉しかったですね。「マイホームヒーロー」という名前は知っていて、評判の高さも聞いてはいましたが、「え、ラスボス!?」と思い、非常に重大な役だと感じ、ありがたかったですし、嬉しかったです。

事前に監督との打ち合わせがあって、台本を読んで色々用意してきた中で「ちょっと癖を強くしたい」というリクエストをいただいたんですが、それがめちゃめちゃ嬉しくて、「あっ、やって良いんですか!(笑)」とワクワクしました。

そこからとにかく癖が強くてインパクトがあるキャラクターにしていくために、人とのリズムや、喋り方、立ち振る舞い一つ一つに癖を持たせることで、全体の癖を強くできればと思いながら、志野というキャラクターを作り上げていきました。

現場では皆さんの力で作り上げていただいた場所の中で、自由に芝居をさせていただいてるんだなというのを感じられて、どのシーンも楽しく演じさせていただきました。志野は佐々木さんの演じる鳥栖哲雄にとって強大な敵であり、恐怖の対象ですが、志野には志野の正義があり、彼からすると哲雄の方が悪であるという側面もあるので、彼の正義を大切に演じさせていただきました


【宮世琉弥】

座長の佐々木蔵之介さんの背中がとても大きく、同じ空間に居るだけでも、吸収させていただくものが多く、本当に全てを勉強させて頂きました。撮影を重ねていく中でも自分の引き出しが広がる現場だったので、この現場で得たものを今後の作品に活かして、いつか成長した姿で『マイホームヒーロー』のスタッフの皆さん、そして佐々木蔵之介さんや共演者の方々とまたご一緒させて頂けるように頑張ります。

僕の演じる大沢君はこの物語のキーマンになっていて、彼が出てきたシーンではその画が凄く不思議な空間になると思うんです。最初大沢君を見たら本当に謎の少年なので、観ている人は色んな考察をされると思いますし、次第に明かされる彼のバックボーンと、その中で彼が今までどういう風に生きてきたのか、ということを考えていただきながら楽しんでいただけたら嬉しいです。


Eve

◆映画の感想

いわゆる“普通”とは違う家族の形が描かれていますが、取返しのつかないことをしてしまったどうしようもない人間なのに娘にとってのヒーローで在り続ける姿には、どこか人間らしさを感じられて見入ってしまいました。

日常と非日常の対比、ジェットコースターのようなスリリングで緊張感のある展開に最後までハラハラしながらいつの間にか画面に釘付けになっていました。

◆「インソムニア」に込めた想い

まさにこの映画を体現したような曲に仕上がりました。作品が無ければこの曲はここまで連れていってもらえていなかったと思います、映画と合わせてどうぞご期待下さい。

本ポスタービジュアル (C)2024 映画「マイホームヒーロー」製作委員会

(出典 news.nicovideo.jp)

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