『舞いあがれ!』最終回あらすじ “柏木”目黒蓮ら再登場 “舞”福原遥を見守る | ニコニコニュース
俳優の福原遥がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の最終回が、31日に放送される。
【写真】なにわバードマン、航空学校の同期ら…懐かしいキャラクターが集結!
本作は、1990年代から現在までを描く。福原演じるヒロイン・舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマとなっている。
■最終回のあらすじ
2027年1月。「かささぎ」と名付けられた空飛ぶクルマが、長崎・五島列島の空を飛ぶ日を迎える。刈谷(高杉真宙)から初便のパイロットに指名された舞(福原遥)は、航空学校の訓練さながらのフライト前点検を行う。一方、東大阪の喫茶ノーサイドには、なにわバードマンの同窓生たちや航空学校時代の同期が集い、その様子を見守る。そして「かささぎ」に病院へ向かう祥子(高畑淳子)と医師が搭乗し、舞は丁寧にプロシージャーを行い、離陸体制に入る。