目ヂカラが最強だと思う20代俳優ランキング!3位 横浜流星、2位 眞栄田郷敦、1位に選ばれたのは… | ニコニコニュース
芸能界で活躍する俳優の中には、テレビ画面やスクリーンに映ったときに思わずドキッとしてしまうような強いまなざし、いわゆる“目ヂカラ”を持った人が少なくありません。
そこで今回は、目ヂカラが最強だと思う20代俳優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 横浜流星
2位 眞栄田郷敦
1位 ???
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3位は「横浜流星」!
役作りにおけるメークについて聞かれた際、「極力自分っぽさを消し、目力を強く印象づけるためにアイラインを引いている」と回答している横浜流星。さらに、何か不安を抱えているときには「メークをすると、自信が持てる」と、メークが気持ちの面で支えになるとアピールしています。
剣豪・宮本武蔵役を務めた主演舞台『巌流島』(2023年)では、「目の芝居は、武蔵に限らずどの役でも大切にしている。目は口ほどにものを言いますから。目から感じるものって多いのでとても意識している」「(武蔵は)口数が少ない男なので目での芝居が大事だった」と明かしています。
2位は「眞栄田郷敦」!
2022年放送のドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ系)で、連続殺人事件の冤罪疑惑と政治家の闇を追うバラエティー番組の若手ディレクター役を演じた眞栄田郷敦。同作の公式インスタグラムでは、「目のクリクリがわかる」というハッシュタグが付けられた写真が投稿されるなど、その魅力的な目について触れられていました。
ファッションサイトの企画で下まぶたに初めてアイシャドウを入れた際には、「いいですね。目の印象がグッと強くなる」と話し、「個人的には独特の個性を放っている人が好きなので、自分の世界観を化粧という方法でアピールしている男性はおしゃれだと思う」と語っていました。
1位は「新田真剣佑」!
「特に褒められたりするわけではないのですが、目力はあるほうかな」と自分でも目がトレードマークであることを自覚している新田真剣佑。新田が中国大陸の裏社会を牛耳る武器商人であり、主人公の緋村剣心に強い恨みを持つ縁(えにし)役を演じた映画『るろうに剣心 最終章 the Final』(2020年)では、大友啓史監督から「真っすぐな眼差しの強さに惹かれ、すぐに彼以外考えられないとプロデューサーに話した」と目ヂカラに魅了されたと明かしています。
また、「僕にとっては、顔も体も“商品”。だから特別、何も思っていない」と世間の声ほど見た目への意識はないと話し、「外見に対してみなさんにどうおっしゃっていただいても構いませんが、そこだけで自分を終わらせるつもりはない」と俳優としてちゃんと評価されたいとコメントしています。
新田真剣佑と眞栄田郷敦という芸能界きってのイケメン兄弟がワンツーフィニッシュとなった今回のランキング。気になる4位~49位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが目ヂカラが最強だと思う20代俳優は、何位にランク・インしていましたか?
調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2023年12月11日~2023年12月11日