第1話(7月16日)=11・5%、第2話(7月23日)=11・9%、第3話(7月30日)=13・8%と右肩上がり。第4話(8月6日)=13・4%と微減したものの、第5話(8月13日)=14・2%、第6話=14・3%、第7話=14・1%と好調に推移している。
「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズなどドラマ史に残る大ヒット作を生み続ける同局・福澤克雄監督が原作を初考案したオリジナルドラマ。脚本は八津弘幸氏、李正美氏、宮本勇人氏、山本奈奈氏。演出は福澤監督、宮崎陽平監督、加藤亜季子監督。
初回放送までストーリーや役柄など作品の詳細を明かさない異例の手法。阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司と主演級の超豪華キャストをはじめ、事前に発表した総勢42人の出演者とモンゴルロケを敢行した以外はベールに包まれたままだった。初回ラストに嵐の二宮和也が事前告知なしのサプライズ登場。43人目の“最後のピース”として反響を呼んだ。
壮大な映像も話題。モンゴルロケは2カ月半に及ぶ大規模なもの。近年の日本のテレビドラマとしては、異例の長期海外ロケとなった。
日本と中央アジアを駆け巡る予測不能なアドベンチャー。第7話はブルーウォーカー・太田(飯沼愛)の協力により、テントのサーバーから“ある重要な情報”を得ることに成功した乃木(堺雅人)たち。そんな中、乃木、黒須(松坂桃李)をはじめ6人の“別班”精鋭部隊が、司令・櫻井(キムラ緑子)の下に集結した。目的はテントの最終標的・日本における犯行を未然に防ぐこと。乃木はテントのリーダー・ベキ(役所広司)が自身の父、元公安の警察官だったと別班メンバーに打ち明ける。徐々にテントへと近づく乃木たち別班、そして、チンギス(Barslkhagva Batbold)と手を組み、乃木を徹底的にマークする野崎(阿部寛)たち公安。テントの真相を暴き、日本を守るのはどちらか…という展開だった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/28/kiji/20230827s00041000683000c.html
堺雅人と二階堂ふみが、ベッドシーンでもやるんじゃないかと思ったけどなかった。
このドラマ、女優で記憶に残るのは、キムラ緑子と二階堂ふみだけ。
男ばっかりのドラマ。
逆だと思うわ
緑子、薫、ジャミーンの生い立ちや経歴が、このドラマの核となってる
キスシーンでチャンネル変えたけど
キスシーンくらい割り切って観ろやお前……
その後の堺雅人の泣き?キモかった
ネットでは好きも嫌いも反応あるのに
>>8があっただろ。
あの番組はそんなに強いんだ
嫌いだから見たことない
まぁ24時間テレビかつてほど強くないしその中でも今年は視聴率低かったようだし
その中では良い数字かも
バスケ観てたわ、マジでスラムダンクみたいで熱かった
その後ネタバレ喰らわぬよう慌ててTVerでVIVANT観た、こっちも面白い来週が楽しみ
息子をマルちゃん正麺で饗す
乃木は42歳の設定