『お腹は空いてるのに…』大好物のラーメンを…体が拒否!?友人に”病気”を指摘され、その後…⇒ついに『病名』が発覚!? | ニコニコニュース
食べものは好きだけど、食べることはあまり好きではない主人公。 そのため食べものをしょっちゅう残して、よく周りからもったいないと言われていました。 主人公は食べものを粗末にしていることへの罪悪感はありませんでしたが…。 食べようとするとお腹と喉に違和感を覚えるようになった主人公。 ほとんど食事をとれなくなってしまいました。 好きだったはずのラーメンも喉を通らなくなっていました。
胸の辺りが…
心配した友だちから…
残りのラーメン
病気と言われて…
悩み出した主人公
体が拒んでる
そして…
夜中に吐き気が…
ほとんど食べていないから…
落ち着いた主人公
【次回予告】
友だちに症状を話すとから早く病院に行ったほうがいいと勧められた主人公。 目に見えて食事の量が減っていて、食事が喉を通らない状況になっていたのでした。 お腹は空いていても食べることのできない主人公。 それはまるで体が食べることを拒否しているかのようでした。 ほとんど食べられていない主人公は、酷いときには夜中に気持ちが悪くなり吐き気を感じるようになってしまいました。
イラスト:エトラちゃんは見た! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。