“令和の怪物”佐々木にとって「国際大会デビュー」となるこの試合。初回は最速164キロの直球とフォークを中心に投球。相手の1、2番打者を打ち取ったが、3番のクラップにレフト線へ二塁打を打たれ、続く4番のセルヴェンカを平凡な遊ゴロに打ち取ったが、出場を回避したの源田壮亮(30)に代わってショートで先発出場した中野拓夢(26)が悪送球。チェコに1点の先制を許した。
2回には6番、7番打者から三振を奪い、前の回から3者連続三振を記録。二死から8番のスモーラに四球を与えたが、後続を遊ゴロに打ち取り、この回を無失点に抑えた。3回は2番に安打、3番に四球を許しピンチを招いたが、後続の打者を打ち取り無失点で凌いだ。
打線が逆転に成功し迎えた4回、先頭打者を三振に打ち取ると、続く7番のエスカラには162キロの直球が相手打者の膝あたりを直撃し、死球を与えてしまった。しかし、8番のスモーラからは三振を奪い、これで投球制限の65球に達したため、佐々木はマウンドを降りた。チェコ打線を相手に4回途中66球を投げて1失点(自責点0)、8奪三振の成績だった。
佐々木の快投には世界からも早速反応。“ピッチング・ニンジャ”の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は、自身のTwitterで佐々木の投球映像とともに「とんでもない素質だ」とツイート。“令和の怪物”のピッチングに驚愕したようだ。
※続きは以下ソースをご確認下さい
2023/3/11
CocoKARA
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/roukisasaki-strikeout-show/
大会としてはまるで盛り上がらない一方的でレベルの低い試合ばっかりだな
WBCそのものの価値の無さがヤバいわ
グループBに雑魚が集まってるだけ
そのわりには打たれたね。失点もしたし。
そっち
最速164キロも凄いけど当たり前のように160キロ台出すのが頭おかしい
彼らにとってはアメリカが世界
決勝、準決勝辺りで投げるらしいけど大丈夫かよ
エラーやから自責点ちゃうよ
二塁打打たれてからの失点だから不安しかないわ
なんでそんなに心配するんや親戚か?
170超えか
松坂と投げ合って打たれたな
打たれなきゃエラーもなかった
よって佐々木の責任
普通のセカンドゴロやぞ あれは佐々木がかわいそうやわ
相手は素人だぞ
163キロバットに当てられるとか佐々木が雑魚なんだよ
あれはショートゴロだったんですよ
あなた試合見てませんよね
犯人はあなたです
立ち上がり悪すぎて