【写真】山下美月「FNS歌謡祭」でハプニング「絶望している」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ！』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。
久留美は晴れてナースとなり、ナース姿を披露。夜間勤務中に舞からの電話を受け、恋バナに花を咲かせる。舞から久留美の恋の進捗を聞かれると「うーん…毎日忙しいからな、そんなんしてる暇ないわ」と一蹴した。
その後、休憩室を抜けると同僚の医師・八神蓮太郎（中川大輔）が登場し、手術補助のお礼として差し入れを手渡す。併せて感謝を伝えられた久留美は1人、顔をほころばせるのだった。
この日、ドラマ本編では初めてのナース姿披露となり、ネット上では「ナース姿可愛いすぎ！」「朝から眼福」「久留美ちゃん、ナース頑張ってるんだね…！」と反響が続々。
そして、恋バナをした後に、同話から登場した“新キャラ”八神とのやり取りに「これってもしかして…」「恋の予感？？」「すでにドキドキ」といった声も寄せられている。（modelpress編集部）
情報：NHK
＜このニュースへのネットの反応＞
