『だが、情熱はある』話題沸騰、若林と春日そのもの!?髙橋海人と戸塚純貴の演技が話題 | ニコニコニュース
オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動の新日曜ドラマ『だが、情熱はある』。今週日曜日にいよいよ第2話が放送。
このドラマはオードリーの若林正恭役を髙橋海人(King & Prince)、南海キャンディーズの山里亮太役を森本慎太郎(SixTONES)が演じる。
初回の放送が終わって、非常に話題になっているのが出演者の演技力。
髙橋演じる若林は、「話す声を聴いてたら、若林さんがアテレコしていると思った」、「話し方も動きも若林正恭だから、脳が混乱する」、「そっくりすぎてびっくり」、「まさに若林そのものだった」など、独特な話し方や間合いまでが本人にそっくりと話題に。また高校時代の同級生の春日を演じた戸塚純貴も、「たたずまいが春日そのもの」、「若い頃の春日って、本当にああいうイメージ」、「若林を全身で信頼している感じが春日」「醸し出す空気が春日さんだった」などとSNSで非常に盛り上がっている。
そんな中今朝、若き日のオードリーの場面写真が公開となった。
若林(髙橋海人)は、やりたいことが見つからないまま高校を卒業し、親の言う通りに大学の夜間学部に進学したものの、特に楽しいことは何もなく、変化を求めてアフロヘアーに。
2話では、芸人を目指すために『相方』を探す若林。しかし、相方探しはかなり難航。
最後の手段に残しておいた春日(戸塚純貴)に声をかけるものの、春日の返事は、まさかの「NO!」。頼りにしていた春日に断られた若林はどうするのか!?
第2話は、今週日曜、よる10時30分から放送。