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【コンビニ飯】カラダに悪いは間違い?意外な時事が判明か?

「コンビニ飯=カラダに悪い」は昔の話。健康志向に舵を切った“意外な理由” | ニコニコニュース

50代を超えると健康の悩みは尽きない。世は健康食ブームだが、良かれと実践していた食事法や健康食品でカラダに害が及んでいたとしたら……。最新研究で導き出された食の新常識を総ざらいするとともに、健康寿命を伸ばす最強の食事術を徹底リサーチ。120歳まで長生きできるカラダを手に入れろ!

コンビニは健康食ブーム

手軽に食品が買えるコンビニ。最近は「低糖質・高タンパク」「一日分の野菜が取れる」と謳ったヘルシーフードで溢れかえっている。

コンビニ飯=カラダに悪いは今は昔。最近は流行のダイエットや注目の栄養素を押さえた商品をいち早く世に送り出す場所になっている」と分析するのは、コンビ二研究家の田矢信二氏だ。

コンビニが健康志向に舵を切ったワケ

だが、その裏には健康ブームに乗っからざるを得ない事情もあったようだ。

「ひと昔前のコンビニ飯はガッツリ系や一品で満足できる商品が主流。しかし、昨今の物価高によりガッツリ系の商品を作るとどうしても高単価に。

それならば少量でも“カラダにいい”を謳った惣菜に力を入れたほうがニーズが摑めると健康志向に舵を切ったのです」

コンビニ飯は栄養管理がしやすいが…

管理栄養士の浅野まみこ氏によると「コンビニ飯は栄養成分が漏れなく表示されているので栄養管理がしやすい」が、どうしても塩分量が高めになってしまうという難点も。

一長一短を把握してうまく活用したい。

コンビ二研究家 田矢信二氏】
コンビニ大手で働いた経験を生かし、企業講演やアジア企業への講演依頼も多い。消費者目線でSNS発信。テレビ番組にも多数出演

【管理栄養士 浅野まみこ氏】
エビータ代表取締役。企業のレシピ開発、健康経営サポート、食のコンサルなどを行う。著書に『コンビニダイエット

取材・文/週刊SPA!編集部

―[120歳まで生きる食の新常識]―
写真はイメージです

(出典 news.nicovideo.jp)

ゲスト

ゲスト

>塩分量が高めになってしまうという難点も  結局ダメじゃんw

酒呑童子

酒呑童子

コンビニは割高

ゲスト

ゲスト

「安くて腹が膨れる」って路線が不可能になったからだろうなって思って開いたらその通りだった。値段で勝負してたらそこら辺のスーパーの方が何もかもが安いしな。

JING

JING

昔数日連続でコンビニ弁当食って蕁麻疹出た恨みからの偏見混じりだがまずい(美味くない)、高い、量少ないコンビニ飯なんて時間等の理由で仕方なく買うものであって積極的に買うものじゃないだろ

るきー

るきー

コンビニで飯買うと高いんで、毎回安い弁当買う→毎回同じメニューになる なので健康に悪いぞ

名無しさん

名無しさん

財布に悪い=仕事を増やす必要がある=オーバーワークでカラダに悪い

そば茶

そば茶

味濃い。体にいいわけない。

エクス

エクス

上げ底で高くて少ないから結果的に摂取カロリー押さえて体にいいぞ()

ティーダ£

ティーダ£

まあ体に悪いにせよ悪くないにせよコンビニで買い物するって時点で頭は悪いんだしどっちでもいいんじゃない?

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