広末は「週刊文春」で報じられたフレンチシェフ・鳥羽周作氏との不倫を認めて謝罪。所属事務所は無期限謹慎処分を発表している。
上沼は「私、本当不謹慎。言うてください。怒ってください」と前置きし、「鳥羽さんって男前違いますやん。だから本気って感じがした。広末さんが。イケメン違いますやん。何回も言って悪いけど」と感想を述べた。
続けて「本当に心から奪われているような気がするんですよ。褒めてくれて、自分のことをファンだと。半端じゃないファンだったみたい。そういうのはうれしいと思うな。私、庇護してるんと違いますよ。違うんですけどね、ちょっとなんか妙に爽やかだった。40過ぎても純愛やねんな、って思ってしまう私っておかしいのかしら?」と広末に理解を示した。
さらに「文春」に掲載された、広末と鳥羽氏の?ラブレター?の文面が紹介されると「恥ずかし〜。恋をしてると恥ずかしくないのよ。こういうことになるのよ、42でも。全然やわ。乙女よね」と大はしゃぎ。
その上で「私はいかんことだとわかっている。ダブル不倫、悲しました人もいる。そやけど、このなんていうのかな、女性ホルモンのこう…ガーッと、ときめくような。発散してる、それが好き。なかなかね。3人子供生んで頑張ってるなと思うんですよ。一人間としてね」と女性側の立場を尊重した。
一方で、広末が発表した謝罪文に子どもに関する表記はあっても、夫キャンドル・ジュン氏への言葉がないと指摘されると、上沼は「その通りでございますわ。夫婦はもう…(小声で)破綻やね、破綻」と指摘。
続けて「言うたら、まだお若くてきれいなのに、夫は女扱いしてくれませんわね、妻の事を。どうしてもね。『お母さん』『あんた生んでへんわ!』みたいな。そうじゃなくて、女性だっていう風に扱ってくれたんじゃない? この鳥羽さんって。大ファンだしさ。女性としてエスコートしてもらえると、胸キュンと捕まれます。気をつけてくださいね、奥様は女性なんで、女性だと思って接してくださいね」と世の夫たちに訴えた。
共演者から「(広末は)後悔してないんですかね?」の声が出ると、上沼は「してないんです! 全くしていません。真実の愛ですから。私は子供さんかわいそうやと思うよ。(鳥羽氏の)奥さんも申し訳ないと思うけど、しゃあないんや、好きになってんもん! これは仕方がない」とすっかり広末本人になりきっていた。
こいついつも誰かの悪口言ってるよな
一切の打算が無いからだって
純愛とか言いながら相手の年収気にするような*女より広末のがよっぽど純だよ
アホやな。
背徳感のスパイスが効いてるから、真実も*もないわ。
吊り橋効果を真実の愛と言うくらい、的はずれ。
別にそんなん言うてないからイライラすんなし!
ジョニーデップ