『就活私服』についてまとめてみた
就職活動の際にその言葉が意味する「服装自由」はどこまでが「自由」なのか悩むところでしょう。「スーツの方が無難」「カジュアルすぎてもダメ?」そんな戸惑う就活生の声が多く上がっています。
そのため、面接時に「服装自由」と記載されている時でも、結局はスーツを選ぶ就活生は多いのではないでしょうか。
就活時に「服装自由」「軽装」「私服可」など、服選びで困ったことがある?というアンケートに対し、困ったことがある。と回答した就活生は88.8%でした。一方で、新卒採用の時に「服装自由」「軽装」「私服可」と記載してしまうと、就活生が困ると思いますか?という質問に、78.1%の採用担当者が困っているだろうと回答しています。
また、「服装」で採用の評価が変わる?といったアンケートでは、採用担当者の65.6%が評価は変わらないと回答しています。そのため、自分をアピールするためには自分を覚えてもらうためにも私服がおすすめなのかもしれません。
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<ツイッターの反応>
悩める就活生に救いの手を
@am05136dm【服装自由】と【私服】「自由」とスーツを否定している訳では無い。「私服」とはスーツ以外を指す。上記の理由から、服装自由:スーツ私服:カジュアルスーツと考えて大丈夫です。#就活 #24卒
🧋apollo🧋
@apo_llo_414就活以外で外でなかったから私服何着ていいか分からん
ちょん。
@nogi_r_chon僕が就活してた時に逆にみんな私服で僕だけスーツだった時あります。恥ずかしいったらありゃしなかった😂#乃木談