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能登半島地震で注目された「吉野家」の保存食とは? 支援物資としての注文も多数 | ニコニコニュース

 能登半島地震の影響で、吉野家が開発した非常用保存食「缶飯(かんめし)」への関心が高まっている。同社の広報担当者によると、地震発生後に公式Webサイトへの訪問者数が前年と比較して大幅に増加しているという。また、被災地支援物資を送る活動をしている企業・自治体からも、缶飯の注文が多数寄せられている。

【画像】吉野家が開発した保存食(全5枚)

 缶飯には、「缶飯牛丼」「缶飯豚丼」「缶飯焼鶏丼」「缶飯焼塩さば丼」の4種類がある。例えば、缶飯牛丼は高機能米「金のいぶき」と吉野家の牛丼の具が合体した商品で、温めなくても食べられるご飯缶詰だ。金のいぶきは、一般的な白米と比べて食物繊維が約8倍、ビタミンEが26倍だという。賞味期限は3年で、同社は「いざという時の栄養豊富な食糧」として訴求している。

 価格は、缶飯牛丼6缶セットが4860円、缶飯焼塩さば丼6缶セットが4590円などとなっている。内容量はいずれも160グラムだ。缶の高さは約4.4センチ、直径は約8.6センチ

 缶飯が発売されたのは2019年5月だ。同社の外販事業本部が常温ですぐに食べられる商品の開発を続けた結果生まれた。常温の非常用保存食を開発・販売するのは初めてのことだった。同事業部では、冷凍牛丼の具も過去に開発している。

 吉野家の缶飯は、非常食や防災用品を取り扱う大手チェーンのフェアなどでも度々取り上げられている。

どんな保存食なのか?

(出典 news.nicovideo.jp)

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