【ついに退職⁉】この退職届が目に入らぬか!これは妄想?現実?
今回のテーマは「実は働く意欲がないんです」という正直な話。ついつい脳内をちらつく、仕事とは関係のない昼食のこと。退職届を盾に「上司からの無茶振りを堂々と断ることができたらいいのに」なんて考えてみたり。何とかして労働から逃げようとしてしまう、もずくさんの頭の中を覗いてみましょう。皆さんも一度は思ったことがあるのでは?
「毎日毎日、働いていると、終わりのない耐久レースをしているような気分になることがあります。せめて休日があと1日あれば、なんとか一週間を乗り切れる気がするのですが…。早くなんとかしてこのレースから抜け出したいです」
■正直すぎた⁉就職活動中の意欲薄めな珍回答
「就活の集団面接は、一番最初に答える人が一番不利だと思うんです。でも、この時の回答はさすがに何も考えていなかったなと、今では反省しています。私が面接官でも落としていたと思います(笑)」
■昼食までのカウントダウンで頭がいっぱい
「おいしいものを昼ごはん用に買ってしまった日の午前中は、昼休みが楽しみすぎて仕事が手につかなくなります。その一方で、こういう楽しみがないと仕事のやる気が出ないというジレンマです」
働く意欲がない、なんて言いつつも、生きていくために働くことは辞められない。だから、今日も明日も明後日も…毎日がんばってはたらく、えらい!