元2ちゃんねる管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が2日、自身の公式ツイッターを更新。「FIFAワールドカップカタール2022」の日本代表メンバー・長友佑都選手を、誤ってブロックしていたことを明かした。
■三笘選手のプレー称賛
日本時間2日に行われ、強豪スペインに逆転勝利した日本の試合を観戦していたひろゆき氏。
決勝ゴール直前、ゴールライン際ギリギリで折り返した三笘薫選手の際どいプレーについては、「数ミリの差で決勝進出が決まった日本。あの速度での数ミリの差は気持ちの差。努力した人が全員上手く行くわけではない。けど、上手く行った人は全員諦めなかった人」と称賛した。
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■酔っ払ってブロック?
ひろゆき氏も夢中になったスペイン戦。そんな中、長友選手の試合後のツイートを引用すると、「酔っ払ってtwitterを操作したときなのか」誤って長友選手をブロックしていたと明かす。
「長友選手をブロックしてたことに気づいたのが最近驚いたことTOP1だったりするおいらですが」と記しつつ「おめでとうございます!!」と祝福した。
知らない間にブロックされていた長友選手は、このツイートに返信し「ひろゆきさん これからはブロックしないでくださいね」と寛容な対応を見せていた。
■ひろゆき氏の「最近驚いたことTOP1」
酔っ払ってtwitterを操作した時なのか、長友選手をブロックしてたことに気づいたのが最近驚いたことTOP1だったりするおいらですが、おめでとうございます!! https://t.co/9tfgUKCt8e
— ひろゆき (@hirox246) December 2, 2022
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