浅倉大介(55)自慢の娘の「悲しいおしらせ」報告、とても残念とファンも驚き | ニコニコニュース
音楽プロデューサーの浅倉大介さんが、1月24日に自身のツイッターを更新。愛犬のベルカちゃんの訃報を報告しました。ベルカちゃんは度々浅倉大介さんのツイッターにも登場し、ファンの間でも親しまれていた存在です。最近も可愛い写真が投稿されていたばかりなので、突然の報告にファンも驚きと悲しみを隠せていない様子がうかがえました。
浅倉大介、自慢の娘について「悲しいおしらせ」
悲しいおしらせでごめんなさい
今日、愛犬ベルカが虹の橋へと旅立ちました
昨年の11月、肝臓に血管肉腫が見つかりピンチを何度も乗り越えほんとによくがんばりました
闘病中も元気な笑顔で最後までほとんど苦しむ事無く、、とっても偉い自慢の娘です
浅倉大介さんが、1月24日に愛犬ベルカちゃんの訃報についてツイッターで報告しました。
「昨年の11月、肝臓に血管肉腫が見つかりピンチを何度も乗り越えほんとによくがんばりました」と、闘病中だったことを明かし、最後は苦しむことなく旅立ったことを伝えています。
「とっても偉い自慢の娘です」と、娘のように可愛がっていたことから、浅倉大介さんのベルカちゃんへの愛が感じられます。
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▽❛。❛▽ノ https://t.co/ul5J4tsbxd pic.twitter.com/csFJmNSopU
ベルカちゃんの可愛い写真をツイッターで最近まで投稿していたことから、突然の訃報にファンの方も驚きを隠せていないようです。
「突然のことに掛ける言葉も見つかりません。ただただご冥福をお祈りします。」「笑顔で送ってあげるしかないもんね。ベルカちゃんまたね。」「お辛い中のご報告。ありがとうございます。浅倉さんは大丈夫ですか?」「ベルカちゃん大変だったんですね。お悔やみ申し上げます。」「大ちゃん、悲しみの中をお知らせしてくれてありがとう。」と、ツイッター上にコメントが寄せられていました。
ファンからも愛されていたベルカちゃん。「みなさんにかわいがってもらって感謝です、ありがとうございました」と、浅倉大介さんもコメントしていました。
自分がかわいがっていた愛犬との別れは辛く、寂しいものですよね。笑顔で愛犬を里親に出してしまう芸能人もかつており、炎上したこともありましたが……。
芸名(読み):浅倉大介(あさくらだいすけ)
生年月日:1967年11月4日
出身地:東京都
血液型:A型
ユニット""のメンバーとして知られ、小室哲哉と並び称されることがあるキーボード奏者。