デビュー24年目の加護亜依、「ファンでした」の過去形に嘆き →「今もファンですけど?」「ずっと好き!」の声が殺到 | ニコニコニュース
元「モーニング娘。」の加護亜依さんが5月18日にInstagramでデビュー24年目に入ったことを報告。「加護ちゃんファンでした」と過去形で言われることが多いと明かし、長年のファンから「今もファンですけど?」と応援メッセージが寄せられました。
加護さんは18日、番組収録用の制服ショットとともに「デビューして24年目に入りました これからも宜しくね」「みんなに感謝 これからも頑張ります」と周囲への感謝を伝えています。
しかし同時に「加護ちゃんファンでした」「過去形が多いけど嬉しいよ 笑」「また戻ってきて下さい」とコメント。“今はファンではない”ように受け取れる過去形発言が多いことを嘆く様子を見せました。加護さんは「モーニング娘。」時代に一世を風靡(ふうび)しただけに、現役ファンはもちろん元ファンも多いのでしょう。
「30代半ばの挑戦」「経験は財産」と前向きなメッセージで締めくくられた投稿に、ファンからは「デビューから今も変わらず加護ちゃんファンですよ」「小学生のころの加護ちゃんのメモ帳は今も宝物」「私はずーーーっと大好きです」といった応援コメントが寄せられています。
加護さんは2000年に「モーニング娘。」のメンバーとしてデビューし、グループ内ユニット「タンポポ」や「ミニモニ。」にも加入。結婚・出産を経て、現在はタレント、歌手、YouTuberなどで活動しています。