俳優の北川景子が、劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』後編(30日公開)のキーパーソン・セーラーコスモスの声を担当していることが14日、明らかになった。人気アニメ『美少女戦士セーラームーン』の物語の最終章を描く新作映画で、2003年放送の実写版『美少女戦士セーラームーン』セーラーマーズ/火野レイを演じた北川が、今作の世界に20年ぶりにカムバックを果たす。
原作は1991年から1997年に渡り少女漫画雑誌「なかよし」(講談社)で連載された作品で、単行本の累計発行部数は4600万部を突破する人気作。主人公・月野うさぎが、ある日、言葉をしゃべる黒猫のルナと出会い、正義の戦士「セーラームーン」に変身し、仲間たちとともにプリンセスを守る使命に向かって戦っていく。
今回は新たなる敵“シャドウ・ギャラクティカ”が出現し、次々と仲間が狙われていく中、セーラームーンたちは再び戦いに身を投じていくストーリーが描かれるなか、実写放送から20年を経てセーラームーンの未来の究極の姿・セーラーコスモスを北川が演じる。
さらに『セーラーコスモスPV』も解禁。今までベールに包まれてきたセーラーコスモスの神々しい姿が映し出され、そして「負けたりしない。だって私たちはセーラー戦士だものー。」とセーラームーンに語りかける様子が切り取られている。セーラーコスモスとは一体どんな戦士なのか。なぜエターナルセーラームーンの前に現れたのか。そして、セーラームーンが最後に選ぶ答えとは。
■北川景子コメント
幼少期に夢中になって楽しみ、影響を受けた「美少女戦士セーラームーン」。しかも私自身のデビュー作品が2003年のTVドラマ「美少女戦士セーラームーン」の火野レイ/セーラーマーズ役なので、私には思い入れが強く、本当に特別な作品です。今回のお話しをいただいたときは、震えるくらいびっくりしましたし、とてもうれしかったです。
【セーラームーンの未来の究極の姿】であるセーラーコスモスは、これまでの戦いの中で、つらい思いをしながらも、それをのり越えてきた強さと人間らしいもろさが共存しているキャラクター。神々しい見た目ではありますが、声から深さやあたたかさがだせればと思って演じさせていただきました
劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』には、壁にぶつかった時の立ち上がり方、落ち込んでしまったときの前の向き方、自分がどんな未来に進んでいけばいいのか分からない人の不安を少しでも軽くするようなメッセージが詰まっています。こういう時代だからこそ見ていただいたら絶対に感じていただけることがあると思います。ぜひ劇場でご覧ください。
https://www.oricon.co.jp/news/2282892/full/
(出典 contents.oricon.co.jp)
北川景子ってなんかヒット作あんの?
HERO
将来と言っても転生何回も繰り返してる後の姿なんでしょ??
エヴァで唐突に成長後のシンジを神木隆之介が演じてたような感じかと
1時間程度なのに内容や作画が素晴らしい
映画Rは劇中曲も傑作揃いだったよな
(出典 i.imgur.com)
やっぱり売れるだけあるな
足の長さがダンチ
メルブラに居る
気さくだぞ
すぐぶん殴ってくるし
それはモップガールだろいい加減にしろ