有働由美子、“ＮＨＫ時代の先輩”武田真一にクレーム「言葉が過ぎませんか」

フリーアナウンサー・有働由美子（54歳）が、10月5日に放送されたバラエティ番組「日テレ系！生番組の祭典 生デミー賞2023秋」（日本テレビ系）に出演。NHKで1年先輩にあたるフリーアナウンサー・武田真一（56歳）に対して、「武田さん、『DayDay.』に行ってから言葉が過ぎませんか」とクレームを入れた。

日本テレビの70年の生放送中に起きたハプニング映像を振り返る中で、有働が、NHK時代に1年先輩だった武田がMCを務める情報番組「DayDay.」に出演した時に、MCの南海キャンディーズ・山里亮太のことを「山崎」と言い間違えてしまった映像が紹介された。

有働が山里に「本当に、お詫びして訂正いたします。ごめんなさい、やまざとさんですよね。本当にすみませんでした」と謝罪すると、山里が「あー！もう1個言うと、やまさとです」と訂正すると、有働は再び「ごめんなさい！すみません！」と平謝り。

有働らしからぬミスに武田は「もしかしたら半年後の、この生デミー賞を狙ってやってるかもしれない。そういうやつです」とコメント。有働は「武田さん、『DayDay.』に行ってから言葉が過ぎませんか？今、“やつ”って言いました？ 私のことを。私は尊敬する先輩っていつも言ってるんですけど！」とクレームを入れた。