剛力彩芽、抜群スタイルを手に入れた理由 幼少期からの努力明かす | ニコニコニュース
【モデルプレス=2023/10/14】女優の剛力彩芽が、13日放送のフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分~ ※この日は10時13分〜)に出演。モデルになるために努力していたことを明かした。
【写真】剛力彩芽、幼少期ショットを公開 芸能界入のキッカケ明かす
7歳の時からモデルに憧れを抱いていたという剛力は、当時は「まだ全然(背が)小さかった」と口に。「モデルになるって決めて、そうなったらまずは身長を伸ばさなきゃいけない」と一念発起したそうで「そこから私は毎朝、朝起きて一番にジャンプをして、1日1本牛乳飲んでって。その当時に背が伸びるって言われてたことをやったんですよ」と、モデルを目指して身長を伸ばすための様々な努力を重ねていたことを明かした。
そんな日々の努力の甲斐あって「今、最終的に164センチになった」と、無事モデルに必要な身長を手に入れたという剛力。自身の家族について「母親と姉が(身長が)150センチしかないんですよ。で、父親も165センチくらい。まぁ、そんなに(自分と)変わらない」と、どちらかというと小柄な家系であると告白。「割とちっちゃい家系の中で、164センチは…これは頑張って親を超えられたんじゃないかと」と、必死に努力した結果、気付いた時には親を超えるほどに成長できていたと語った。
(modelpress編集部)
情報:フジテレビ