高橋文哉、美肌も役作りの一環「説得力を持つ肌に憧れています」 | ニコニコニュース
俳優の高橋文哉が8日、都内で行われた『新生 SOFINA iP ブランドパーソン就任発表会』に登壇した。
新ブランドパーソンに起用された高橋は「ドラマの撮影をすると山の中だったり室内にこもっていたり環境が変わる。いろいろな環境に肌がさらされたときに大丈夫かな、と。素肌をしっかりすることで、メイクのりも変わっていくのでそういうのも考えるようになりました」と普段からスキンケアを意識しているそう。
「ドラマの撮影だと共演者の方も自分もいろんな人の肌を間近でみたり、自分をモニターチェックするとき、肌艶や決め、ごわつきがない健康的な肌に、お芝居の説得力に肌がのっていてる。肌も踏まえて役作りというタイミングがある。説得力を持つ肌に憧れています」と力を込めた。
イベントでは、14日までラフォーレ原宿で開催されるポップアップイベントで流れる音声を公開収録。本格的な機材に「アフレコみたい」と笑みをこぼしながら流ちょうにナレーションを披露。「意外と楽しんですよ。みなさんの天の声になった気分で妖精のようなキャラクターをイメージしました」と満足げだった。