Amazonブラックフライデー2023“ビッグセールで最高のご褒美を”、食料品や日用品などお得な価格で、11月24日から12月1日まで | ニコニコニュース
アマゾンジャパンが運営する通販サイト「Amazon」は11月24日から12月1日まで、2023年「Amazon ブラックフライデー」を開催する。
【関連記事】イオン ブラックフライデーセール2023「匠和牛5等級限定本体798円均一」「鍋野菜本体98円均一」など展開、黒いバーガーやゴディバ監修チョコレートタルトも
「さぁ、ビッグセールで最高のご褒美を。」をテーマに、「がんばった一年へのご褒美にぴったり」な人気商品から、食料品や日用品など日々の暮らしに欠かせない商品まで豊富に取り揃え、“お得な価格”で提供する。さらに「Amazon ブラックフライデー」での買い物をよりお得に楽しめるキャンペーンも実施するという。11月8日の発表時点では、「詳細は後日あらためて案内する」としている。
◆Amazon 支援プロジェクト「Delivering Smiles」開始
なお、アマゾンジャパンでは11月8日、年末シーズンに“多くの人に笑顔を届ける”支援プロジェクト「Delivering Smiles(デリバリング・スマイルズ)」を開始した。
【関連記事】イトーヨーカドー ブラックフライデー2023は過去最大級の品揃え、北海道産帆立3トン分販売、魚沼コシヒカリは黒×金の包装で、刺身用本鮪や山形牛すきやき用も
2023年は物価高騰によって家計負担が増え続けるなか、支援を必要としている子どもたちに笑顔を届けられるよう取り組むという。X(旧Twitter)のアマゾンジャパン公式アカウント(@AmazonJP)の告知投稿を「いいね!」またはリポスト(再投稿)することで支援に参加できる。
11月17日から11月19日までの期間には、「サナギ新宿」前イベントスペース(東京都新宿区新宿3-35-6)で開催する“年末年始の買い物のワクワク”を体験できるテーマパーク「Amazon Smile Park(アマゾン・スマイル・パーク)」会場でも賛同者を募る。
X上での「いいね!」やリポスト1件、「Amazon Smile Park」での賛同者1人につき各5000円として算出した額(最大2500万円)にAmazon独自の支援金を加算し寄付を行う。支援金は「Amazon図書商品券」または「Amazon育児支援券」として、NPO法人キッズドア、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、認定NPO法人フローレンスを通じ、子どもたちやその家庭に届ける予定。