(出典 basketballking.jp)
6月7日(現地時間6日)、「NBAファイナル2024」がスタート。TDガーデンを舞台にボストン・セルティックスとダラス・マーベリックスが顔を合わせた。
レギュラーシーズン最高勝率を残し、イースタン・カンファレンスを順調に勝ち上がったセルティックスはデリック・ホワイト、ドリュー・ホリデー、ジェイレン・ブラウン、ジェイソン・テイタム、アル・ホーフォードの5人が先発を務めた。
一方、マ*はロサンゼルス・クリッパーズ、オクラホマシティ・サンダー、ミネソタ・ティンバーウルブズを退け、ウェスタン・カンファレンス優勝。ルカ・ドンチッチ、カイリー・アービング、デリック・ジョーンズJr.、PJ・ワシントン、ダニエル・ギャフォードがスターティングファイブに名を連ねた。
セルティックスは1点ビハインドで迎えた第1クォーター開始5分41秒からホワイトが2連続で3ポイントシュートを沈めると、戦列に復帰したクリスタプス・ポルジンギスが攻守両面で貢献。終盤にはテイタム、ポルジンギス、サム・ハウザーが立て続けに長距離砲を射抜き、37-20と17点リードで最初の12分間を終えた。
第2クォーターもセルティックスが試合を支配し、開始5分30秒に48-27とリードを21点に。ブラウンがドンチッチのターンオーバーを誘発してスティールからダンクを決めれば、ホワイトやテイタムも続き、一時29点差まで拡大した。反撃したいマ*は残り1分25秒からマキシ・クレバー、ドンチッチの連続得点で0-7のラン。63-42と21点差で試合を折り返した。
前半を終えて、セルティックスはポルジンギスが18得点3リバウンド2ブロック、ブラウンが13得点3リバウンド3スティールを記録。マ*はドンチッチがチーム唯一の2ケタとなる17得点と奮闘した。
第3クォーター序盤は3ポイントが決まらないセルティックスに対し、マ*はドンチッチとカイリーを中心に開始4分53秒の時点で68-54と14点差。追い上げムードを見せると、残り4分28秒にドンチッチの3ポイントで72-64と1ケタ点差まで詰め寄った。その後はセルティックスのテイタム、ホーフォード、ブラウンが3連続3ポイント。息を吹き返し、リードを20点に戻した。
最後の12分間はホームのセルティックスが試合を優位に進め、試合終了残り5分17秒の時点で100-75と25点差。そのまま107-89で逃げきり、2008年以来、通算18度目のNBA優勝に向けて白星発進に成功した。
なお、第2戦は10日9時から行われる。
■試合結果
ボストン・セルティックス 107-89 ダラス・マーベリックス(@TDガーデン)
BOS|37|26|23|21|=107
DAL|20|22|24|23|=89
ヨキッチ
言うほどレジェンドかな
高級ロールプレイヤーなんて言われてるのに
セルティックスのファンんじゃないけど
ルーキーシーズンはシュートが全然入らなかったブラウンがここまで成長したのを見ると感無量だよね
バスケットボールだけは見てても全く面白いとは思わない
見事におっさんの嗜好で草
特に野球とゴルフ
NBAでも外人だらけのBリーグでも2mの外人に感情移入して応援できるやつらってすげーよな
プロになりたいならまずは身長2mって
アホくさすぎるわ
こいつらが普通の体格ならもっと上手いやついくらでもいるだろうしな
それはバレーの方に言えば?
バスケはまだ富樫とか馬場や富永みたいに一般人サイズの選手がいるし
いや、「ボクシングは重量級しか興味ない、チビの闘いなんて何が面白い?」って言う人いるけど、
それと同じで選ばれし巨人たちの、自分達なんてとても手の届かない世界だからこそ面白い
NBAでもガードポジションは180cm台も普通に居るぞ
カリーの全盛期を見れたの幸運だったのかも
楽天じゃ多分見てなかった
2mの日本人より少ないレベルだと思う
そもそも向こうの身長はバッシュ込みだしな
それに今のPGは花形ポジションだから化け物みたいな身体能力の選手ばっかだわ
日本でもバレーやラグビーを差し置いてプロリーグが誕生して中々の発展をしているんだよな
まぁ昭和の野球オヤジにはつまらんのだろうな
サッカーには勝てないね
まあなんとか知ってる知識で話は合わせるようにはしてるがw
3歳児でもわかるさっかあ()とかいうのを見てれば?