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もしもゴッホが「暴走族」の絵を描いたら お絵かきAIで出力した作品に「面白いwww」「笑いが止まらなくなった」
 AIによって生成された、有名画家風のタッチで描かれた暴走族の絵がネット上で話題になっています。

【画像で見る】誰の画風でもシュールになる AI作「巨匠たちが描く暴走族の絵」

アタシさんが投稿したのは、LINE上で利用できるAI画像生成サービス「お絵描きばりぐっどくん」を使って出力した2枚の画像。それぞれ「ゴッホ暴走族」「クリムトの暴走族」というワードで生成されたもので、どちらもその画家の特徴的な画風が再現されています。しかし「暴走族」の要素は、なぜか人々が自転車に乗っているような姿として処理されることに。暴走という言葉のイメージからは懸け離れた、どこか牧歌的な雰囲気が漂っています。

この投稿には「面白いwww」「笑いが止まらなくなった」「星月夜を爆走するチャリ軍団良すぎる」といったコメントが。また、「ピカソ暴走族」「葛飾北斎暴走族」など、他の画家の名前で画像を生成してみる人も多数。さまざまな巨匠の画風による暴走族イラストが生まれていました。

暴走とは。

(出典 news.nicovideo.jp)

<このニュースへのネットの反応>

タイトルは「チャリで来た」かな?

じ、自転車は燃料要らないから経済的(震え声)

中国や東南アジアでありそうな風景

ゴッホよりもクリムトの方が笑えた。AIにもよるんだろうけど、これはコラージュに近い感じだねぇ。

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