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コロナ禍の人気犬種ランキング、2位「チワワ」を抑えた圧倒的1位は?

コロナ禍の人気犬種ランキング、2位「チワワ」を抑えた圧倒的1位は? | ニコニコニュース

フォルサ

ペットメディカルサポートは1月18日、「コロナ禍で飼育の多い犬種ランキング」を発表した。同ランキングは、2020年1月〜2022年11月に同社ペット保険「PS保険」に契約した0歳の犬、2万1,201頭を対象としたもの。

コロナ禍の人気犬種1位は「トイ・プードル」(6,295頭)となった。トイ・プードルは見た目の愛くるしさにくわえて賢く温厚な性格なのが特徴。さらに、ふわふわした被毛はさまざまなカットスタイルにできるため、おしゃれを楽しむ人も多いそう。

2位には「チワワ」(2,497頭)がランクイン。警戒心が強いものの非常に陽気な性格なのが特徴となっている。なでられたり抱っこされたりすることが大好きな犬種であるため、スキンシップを図ることで飼い主との絆が強まっていくという。

3位は「柴」(1,898頭)。一途な性格で、飼い主に絶大な信頼を寄せる犬種として知られる。見知らぬ人には警戒心が大きく飼い主の前では甘えん坊で、そのギャップが愛おしいと感じる人も多いとのこと。遺伝性の疾患が比較的少なく、丈夫というのも魅力となっている。

そのほか、4位「ダックスフンド」(1,464頭)、5位「ポメラニアン」(1,039頭)、6位「フレンチ・ブルドッグ」(933頭)、7位「ミニチュア・シュナウザー」(705頭)、8位「ヨークシャー・テリア」(566頭)、9位「シー・ズー」(489頭)、10位「ゴールデン・レトリーバー」(472頭)という結果となった。

2020年の人気犬種ランキングでは、1位「トイ・プードル」(2,084頭)、2位「チワワ」(810頭)、3位「柴」(559頭)、4位「ダックスフンド」(486頭)、5位「ポメラニアン」(348頭)となった。

2021年の人気犬種ランキングでは、1位「トイ・プードル」(2,147頭)、2位「チワワ」(844頭)、3位「柴」(654頭)、4位「ダックスフンド」(487頭)、5位「ポメラニアン」(367頭)であった。

2022年の人気犬種ランキングは、1位「トイ・プードル」(2,064頭)、2位「チワワ」(843頭)、3位「柴」(685頭)、4位「ダックスフンド」(491頭)、5位「フレンチ・ブルドッグ」(341頭)という結果となった。
(フォルサ)

画像提供:マイナビニュース

(出典 news.nicovideo.jp)

fusakosan

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蒲牢

蒲牢

コロナ禍で家の中で飼える系小型犬人気はいいがちゃんと躾しろよ…大型犬より良く吠えるしきっちりリード持ってないとダッシュ力早いから子供に突進して噛みついて来たとき蹴ってしまった。犬は悪くは無いが…飼い主がきちんとしてくれないとまじで困る。

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