一人暮らしの朝食を1年目と5年目で比べたら…… 「これは」「めちゃめちゃわかるw」と共感の声
投稿者は、Onfleekでマーケターとして働き、配信者としても活動するするうささん。1年目には「フレンチトーストとフルーツのワンプレートごはん&コーヒー」を自分で用意していましたが、5年目にはローソンの「ホタカマスティック(焦がし醤油味)」1本になっています。こんなにおしゃれな手作り料理を作っていた人でも、コンビニのスティック商品になるのが圧倒的現実……!
どちらも朝食だと思われますが、5年目になると朝食時にはすでに外に出ていて、忙しい生活の中で“合理化”を図っていることが伺えます。リプライ欄には「めちゃめちゃわかるw」「2年目でインスタント関連の割合が増えました」など、共感する声が多数寄せられました。
また「5年の月日を経て最適化されましたねw」と前向きに捉える声や、「今は更にその先で、作りおき&時短自炊」といった、その後の生活の変化をすでに経験している人による声も見られました。徐々に時短を優先した生活になってしまうのはみんな一緒なのかも……。
画像提供:うささん
pray
逆に俺の最初の一人暮らし飯はご飯とスーパーで買ったチーハン、カイワレ大根だったわ。碌に食器がそろってないから炊けた米とチーハン、カイワレを紙皿に乗せてな。チーハンとカイワレが合わんわ。備え付けのジャーがしょぼくて米は不味いわ部屋全体がかび臭いせいでさらに飯がまずくなるわで絶望しかなかったな。 |
ゲスト
コメントの流れ無視で自分は異端だと分かってるけど、幼稚園〜小中高校〜社会人(実家時代)〜一人暮らし〜現在に至るまで、ずっと朝は同じメニュー。トースターで焼いてマーガリン塗るトーストだけ。飲み物もほぼインスタントコーヒー。おかげで旅館とかガッツリ量の和食になったら胃が重くて調子悪くなって困る。 |