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半数が「車に関する隣人トラブル」を経験 - 最多トラブルが明らかに! | ニコニコニュース

トナリスクは、車に関連する隣人トラブルについての調査結果を9月27日に発表した。調査は2023年9月16日〜18日の期間、21~89歳の男女742名を対象に行われた。

はじめに、車に関連する隣人トラブルに遭ったことがあるかを尋ねたところ、約半数の50.5%が「ある」と回答した。

具体的なトラブル内容で最も多かったのは、「駐車禁止スペースや家の前に車を止められた」(37.1%)だった。2位は「自分の車に何かをぶつけられたり、破損されたりした」(19.5%)、3位は「他の人の車の音がうるさかった/匂いがイヤだった」(18.7%)、4位は「自分の駐車場に勝手に車を止められた」(17.9%)と続いた。

経験談の中には、「集合住宅の敷地内の無断駐車が横行していて問題になっている」や「隣の車の家庭の子供たちが車のすぐ周りで遊んでいて物がぶつかったり、ドアの開けしめが乱暴でこちらの車にあたりキズついたりした」といった声が寄せられた。
(安藤美耶)

画像提供:マイナビニュース

(出典 news.nicovideo.jp)

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