2024.6.2
https://hugkum.sho.jp/614975
ランキング発表!小学校低学年が日頃行っている運動は?
さっそくここからは、みなさんからアンケートに寄せられた回答をランキング形式でご紹介します。さまざまなスポーツの名前が挙がりました。
設問:お子さんが日頃行っている運動について(習い事含む)、あてはまるものを選んでください(3つまで)。
調査媒体:小学館『小学一年生』2024年4月号
1位:〇〇鬼などの体を動*遊び(49.3%)
49.3%と全体のほぼ過半数もの票を集めて1位となったのは『〇〇鬼などの体を動*遊び』でした。
まだ長くは集中力を保てない小学校低学年の子どもには、鬼ごっこのように楽しく遊びながら体を動かせる運動がぴったり。ゲームとして夢中になっているうちに、気づけば身体中の筋肉を使って、ほぐすことができているのではないでしょうか。
2位:水泳(30.4%)
2位は30.4%もの票が寄せられた『水泳』でした。
以前、HugKumで行った「子どもの習い事」に関するランキングでも1位となった『水泳』。スクールに通って、日頃の運動として行っている子が多いようです。「基礎体力がつく」「達成感を得られる」ほか、水難事故にあったときの「いざという時」の備えにもなることが期待されているようです。
3位:縄跳び(30.3%)
3位には『縄跳び』がランクインしました。
ぴょんぴょんと飛び跳ねるのが大好きな子どもたちからは『縄跳び』も人気のようです。一見「軽い運動」のように見えますが、実際のところは、消費カロリーが高く、下半身の筋肉や体幹が鍛えられるほか、持久力の向上なども期待できます。お友だちと取り組む『長縄』などでは、協調性も育まれそうですね。
4位:鉄棒やボルダリングなど公園遊具を使う道具(28.4%)
『鉄棒やボルダリングなど公園遊具を使う道具』は4位に。
公園の遊具をあらためて振り返ってみると、まるで大人が通うジムに設置されたマシーンのような、筋肉がしっかり鍛えられそうなものばかり! 夢中になって遊ぶ間に、子どもの体の土台作りに役立ってくれているはず。
5位:体操(16.0%)
5位は『体操』。中には、マット運動や跳び箱などを、体操教室に通って日頃行っているお子さんもいるようです。
バランス感覚や柔軟性などの身体能力の基礎を総合的に鍛えられそうです。
※6位以下はリンク先で
※依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1706 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1717493703/102
イチローとかがWBC2連覇してた時も2年間で3万7千人くらい競技人口減った時に芸スポでめっちゃバカにされてたのに
その頃よりメディアの大谷押しが有っても9位の野球って救いが無いな
休み時間定期
俺に子供が出来たら続く続かないはあっても一度はやらせる
まあひとり者なんですけどね
速さで男の序列が決まったりする
謎ルールがありがちだよなw
短距離走の速さ>>>勉強だのルックスでw
ヒヒのボス決めは鬼ごっこ
足が遅いってことは「追えず、逃げられず」という致命的な弱点を衆目に晒すということ
他のスポーツと掛け持ちの子もいるから多いよ
やってるよ
9位:野球(3.7%)
9位は『野球』。全体の3.7%と、意外と少数派ではあった
中学入ったら9割辞めるけど
小学生低学年は
水泳、体操、ダンスでしょ
おーん
野球 3%
焼き豚憤死w
くっさ
焼豚全員首吊って*
という
曖昧な指標の時点で
サッカーに4倍差つけられてるヤキウ😂
不必要な物無理矢理送られて処分に困ってんだろ
定価2万円レベルの本皮グローブという噂だったのに、実際に届いたら数年で加水分解しそうな合皮グローブだったんだもん
娘の小学校ではクラスごとに日替わりで使えるらしいけど野球やってる子しか使ってないって言ってたわw
そんな俺も宮廷医しか行けなかった
おとうさんと ベットのうえで いろいろするアレ
…ときどき おにいちゃんも
いやらしい意図は一切なく爽やかに汗をかくのを目的に
*次第では充分筋トレにもなる万能運動!
なにごとも小さいうちから始めた方が伸びるといいます!
ぜひ小学生のお子様にも*を!!!!
>>33-34
品質より数が足りてないんだよ野球の練習と試合やるには
また奇数の3つずつというのがあざといんだわもっと数揃えないとけないって思わせる方に持っていくのバレバレで
ウチの商品もっと買えやというニューバランスの販促の一環でしかない
まぁ何よりも、水泳は学校でよく習うのに
学校では教えてくれないってとんでもない体育だからなw
教師は一人では40人も居たらそりゃ教える時間なんて無いのは解るけど、
教科書で教えてあとは見て覚えろ的なアホさ。
水泳教室の子だけがちゃんと泳げるのは明らかに格差があったw
スピードやアジリティやクイックネスだけでなく、負けん気や彼我の実力差を見極めるなどの非認知能力も養われる。食いつかせて切り替えして逃げてオニの心をへし折ったり1on1のゲーム性も高い
・一辺10m以下のグリッドの中でビブ有りビブ無しチーム分け
・30秒全力でチーム戦
たったこれだけのルールで判断と協力と視野やスペースの意識まで養われる
体育でアップの終わりに毎回やるべき
そしてそれをお母さん方がガラスの外から眺めてる
田舎の公立校は鬼ごっこかよw
それと同時にインストラクターや同世代のコの競泳水着、スク水姿で水着フェチという性癖が根付いてしまった
野球やる子供が0になるまで続けるつもりなのか?