フィギュアスケートの中部選手権第2日は24日、名古屋市の邦和みなとスポーツ&カルチャーで女子ショートプログラム(SP)が行われ、2018年グランプリ(GP)ファイナル覇者で昨季は故障でシーズンを全休した紀平梨花選手(トヨタ自動車)は56・69点で6位発進となった。
紀平選手の大会出場は昨年4月の国別対抗戦以来、約1年5カ月ぶり。その後は右足首の故障に苦しみ、出場が有力視されていた北京冬季オリンピックの代表も逃した
『紀平梨花SP6位』についてまとめてみた
紀平 梨花(きひら りか、英語: Rika Kihira, 2002年(平成14年)7月21日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。兵庫県西宮市出身。血液型はO型。トヨタ自動車嘱託社員。マネジメントは IMG。早稲田大学人間科学部eスクール在学中。…
53キロバイト (4,832 語) - 2022年9月24日 (土) 11:44
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@kazminutes2020フィギュア紀平梨花、復帰戦でSP6位中部選手権(日経新聞)
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@sponichisports#松生理乃 が64・70点で首位、525日ぶり復帰の紀平梨花は56・69点で6位発進 中部選手権女子SP― スポニチ Sponichi Annex スポーツ