【山田まりや】（42）が語る人気絶頂でテレビから姿を消した本当の理由

山田まりやさんは2003年頃に、下痢・発熱・腹痛の症状に悩まされその後も同じような症状にずっと悩まされ続けたのです。

クローン病のような症状の病気と闘っていたことで知られています。

いきなりすごい吐き気に1日に何回も襲われて、ずっとフラフラな状態だったと本人は語っています。

胃はキリキリと痛み、熱は40度以上、クローン病のようなこの症状は誰にも理解されず、うつ病のような症状にもなってしまったのです。

そんな山田まりやさんは、鍼治療・マクロビオティック・漢方の服用・薬膳などにより、食生活そして体質の改善を徹底的に行ったそう。

これにより、2008年頃にやっとこれらの症状が治まるようになり、現在は症状が出なくなったと言われています。

そんな山田まりやさんの原因不明だった病気は、実はIBDという病気だったのです。