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「双子の母」仲間由紀恵がベストマザー賞受賞!その謙虚なコメントとは?

“双子の母” 仲間由紀恵がベストマザー賞 「私でいいのかな」謙虚さと感謝あふれるコメント | ニコニコニュース

 14日の母の日を前に「第15回ベストマザー賞」が発表され、仲間由紀恵(43)らが受賞した。仲間は、自身や子どもらを支えてくれる人たちへの感謝を伝えた。

【映像】ベストマザー賞の受賞者たち

「この賞をいただけると聞いたときに、本当に私でいいのかなと思いました。それくらい、私の周りにも子育てや仕事を毎日がむしゃらに頑張っているお母さんたちがたくさんいらっしゃいます。今日はそんなお母さんたちの代わりに私が頂戴するんだという気持ちで、うれしくいただきたいと思います」(仲間由紀恵、以下同)

 ベストマザー賞は母親たちの憧れや目標となる人に贈られる賞で、全国の母親による投票で選ばれる。

 芸能部門で受賞した仲間は、4歳の双子の子育てに奮闘中。楽しくも慌ただしい日々だったという4年間について振り返った。

「片づけたかった引き出しや棚が4年間そのままです。そして、本当に掃除をしたかった家じゅうの窓を掃除できたのが2回。ですので、窓はほぼ埃っぽい状態が長く続いていて本当にどうかなと思う」

 子育てと仕事の両立について「正解はまだ見つからない」という仲間。それでも何とかやっていけるのは、多くの人の支えがあるからだという。

「どんなふうに進めていけばいいのだろうと毎回悩んでいます。そんなときに私の周りにいる事務所スタッフマネージャー陣、子どもたちを助けてくれる人たち、友人たち、先生方、そして何より宅配業者の方たちに心からお礼を言いたいです。たくさんの方たちに支えていただいて、今こうして何とかやっていけています」

(『ABEMA Morning』より)

“双子の母” 仲間由紀恵がベストマザー賞 「私でいいのかな」謙虚さと感謝あふれるコメント

(出典 news.nicovideo.jp)

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