ピックアップ記事
ヘルシーなハンバーガーを求めるなら、モスバーガー&カフェでしか手に入らないソイベジバーガーが新発売!

野菜不足を補おう!「モスバーガー&カフェ」限定商品にハンバーガーが初登場「ソイベジバーガー<トマトのソース>」新発売 | ニコニコニュース

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役社長:中村 栄輔、本社:東京都品川区)では、「モスバーガーカフェ」店舗(63店舗/2023年6月末現在)で「ソイベジバーガー<トマトソース>」を2023年7月12日(水)から新定番商品として発売します。なお、「モスバーガーカフェ」店舗限定のハンバーガー商品を発売するのは今回が初めてです。また同時に「カップサラダ」も発売します。

当社では、多様な立地に適合するためにモスバーガーの多業態化を進めており、特に住宅街や繁華街の立地に対しては、カフェ需要対応型の「モスバーガーカフェ」の展開を積極的に行っています。「モスバーガーカフェ」では、通常のモスバーガー店舗商品に加え、限定のスイーツドリンクなどオリジナルメニューを販売しており、今回は初めて「モスバーガーカフェ」店舗限定のハンバーガー「ソイベジバーガー<トマトソース>」を発売します。

厚生労働省の「健康日本21(第二次)」※1によると、生活習慣病などを予防し、健康な生活を維持するために、野菜類を1日350g以上摂取することが推奨されています。しかし、現状1日の野菜摂取量の平均値は 280.5gとなっており、約70gが不足していると言われています※2。今回は、少しでも野菜を多くとっていただきたいという思いから、「野菜を食べるバーガー」をコンセプトとしました。野菜のみずみずしさや繊細な味を活かせるよう、優しい味わいのトマトソースを合わせ、ソイパティや グリーンバンズを使用しています。また同時に、セット注文におすすめの「カップサラダ」も発売します。普段の食生活ではなかなか野菜を摂れない方や、健康を意識されている方におすすめです※3。
※1 厚生労働省 「健康日本21(第二次)」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kenkounippon21.html
※2 厚生労働省 令和元年「国民健康・栄養調査」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14156.html
※3 動物性の食材を使用しています。ヴィーガンベジタリアンの方向けの商品ではありません。

●「ソイベジバーガー<トマトソース>」(590円)
モスオリジナルの「ソイパティ」に、グリーンリーフトマトレッドキャベツマヨネーズタイプトマトソースを合わせ、「MOS PLANT-BASED」シリーズの緑色のバンズで挟みました。「ソイパ ティ」は、大豆由来の植物性たんぱくでお肉を再現しており、通常のパティに比べてカロリーも低く、さっぱりとした味わいです。緑色のバンズは、ほうれん草ピューレーを練りこむことで、ほんのりとした野菜の甘味を感じていただけます。ハンバーガーの食べ応えはありつつ、全体的に野菜本来の味を生かした味わいなので、さっぱりお召し上がりいただけます。

●「カップサラダ 和風ドレッシング<減塩タイプ>」(300円)
角切りトマトレタスレッドキャベツ、スライスオニオン、黄パプリカカップに入れました。不足していると言われる野菜を手軽に補っていただける商品です。別添えの和風ドレッシングをかけてお召し上がりください。

<新商品概要>
■商品名・価格:「ソイベジバーガー<トマトソース>」(590円)
*低アレルゲンメニューではありません。
*完全な菜食主義を目指す方向けの商品ではありません。
        「カップサラダ 和風ドレッシング<減塩タイプ>」(300円)
*従来品比25%減塩タイプドレッシング使用
■販売期間  : 2023年7月12日(水)~ 定番商品
■販売店舗 : モスバーガーカフェ(63店舗/2023年6月末現在)

モスフードサービスでは、「おいしさ、安全、健康」という考え方を大切にした商品を「真心と笑顔のサービス」とともに提供することに一貫して取り組んでいます。創業以来守り続けるアフターオーダー方式や、日本の食文化を大切にした商品開発などを通じ、今後も経営ビジョンである「食を通じて人を幸せにすること」を実践し、「お店をもっと近くに・もっと愛されるお店に」をテーマとして進めてまいります。

※本資料中の価格は税込です。

配信元企業:株式会社モスフードサービス

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ

(出典 news.nicovideo.jp)

ピックアップ記事

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事