『VIVANT』富栄ドラム、仲間になったチンギスと2ショットで歓喜「超うれしい!超うれしい!」 | ニコニコニュース
日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)でドラムを演じている富栄ドラムが、16日にインスタグラムを更新。チンギスを演じるBarslkhagva Batboldことバルサーとの仲良し2ショットを披露すると、ファンから「ツーショット最高」「最強コンビ」などの反響が寄せられた。
【写真】富栄ドラム、同じTBSドラマの主演女優とも2ショット
日曜劇場『VIVANT』は、『半沢直樹』シリーズなどを手がけてきた福澤克雄が企画・演出を手がけるアクション・アドベンチャー大作。損失約130億円の誤送金事件の解決に乗り出した大手商社の社員にして諜報機関“別班”メンバーの乃木憂助(堺雅人)を主人公に、謎のテロ組織「テント」と公安警察、そして別班が入り乱れる戦いを、壮大なスケールと行き詰まるストーリー展開で描いていく。
本作で富栄は公安刑事・野崎(阿部寛)の右腕として活躍するドラムを演じ、バルサーはバルカ共和国の警察官・チンギスを演じている。13日放送の第5話では、これまで対立していた野崎とチンギスが、テントを追い詰めるために共闘する姿が描かれた。
富栄が「5話でチンギスさんが仲間になりました」と投稿したのはバルサーとの2ショット。写真にはドラムの肩を抱いて密着するバルサーの姿が収められている。投稿の中で富栄は「超うれしい!超うれしい!」とつづっている。
富栄とバルサーが笑顔で並ぶ姿に、ファンからは「最近ドラムとチンギスが好き過ぎてヤバい」「できる男たちのツーショット最高ですね!」「最強コンビ」「あれだけしつこかったからこそ味方になった時の頼もしさが際立ちますね!」といった反響が集まっている。