「おっさんずラブ」黒澤（吉田鋼太郎）「推しが尊すぎてしんどい」「語彙力を失いました」“春田愛”全開の言動に共感殺到 | ニコニコニュース
【モデルプレス＝2024/02/10】俳優の田中圭が主演を務めるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』（毎週金曜よる11時15分～※一部地域で放送時間が異なる）の第6話が、9日に放送された。黒澤武蔵が田中演じる春田創一への愛を溢れさせるシーンが話題となっている。＜※ネタバレあり＞
◆黒澤（吉田鋼太郎）、春田（田中圭）の結婚式の打ち合わせに同行
新婚旅行を終え、2月14日のバレンタインデーに行う結婚式の準備に追われている春田創一（田中）と牧凌太（林遣都）。念願の結婚式を前に心踊らせる春田だったが、牧は仕事で多忙を極める毎日。ウェディングプランナーとの打ち合わせにも残業で遅刻し、代わりに黒澤が同行することに。プランナーとの打ち合わせでは、口を挟みつつ“姑”ぶりを発揮していた。
また、タキシードの試着日にも同行することになった黒澤。春田がタキシードに着替えると「かわちぃよ！」「語彙力を失いました！」と“はるたん”への愛を爆発させる。和装にチェンジすると「推しが尊すぎてしんどい」と心の声を漏らし、「これ着てみて」とはりきりながら他の衣装を渡していくのであった。
第5話でも、スマホに収めた春田の他撮り写真を眺めながら「かわちい～！」を連呼し、両手をじたばたさせて悶えていた黒澤。絶叫しながらソファにダイブする姿に共感する声が数多く寄せられていた。
第6話でも、“はるたん愛”溢れる黒澤の様子が放送され、視聴者からは「親目線の限界オタクすぎる」「はるたん愛重めで面白い」「めちゃくちゃ口挟んでくる（笑）」「はるたんを愛でる部長、めちゃくちゃ共感できる」と続々と反響が寄せられている。
日本中をピュア過ぎる愛で包み込んだ名作『おっさんずラブ』（2018年）の続編となる本作は、新婚生活を送る“はるたん”こと春田＆牧と、彼らの新居に乱入してくる“家政夫の武蔵さん”こと黒澤が、新しい“愛のカタチ”を模索していく“爆笑胸きゅんホームドラマ”だ。
田中・林・吉田のほか、内田理央、井浦新、三浦翔平らが出演している。（modelpress編集部）
情報：テレビ朝日
