今回はダイソーで売られている「100円」のコスパ抜群の食品を解説! 100円ショップでお馴染みのダイソー!調味料も豊富ですが、その中にはコスパ抜群の食品も存在しています!
ダイソーで買えるコスパ抜群の100円食品のオススメを、投稿者のゆっくり大学さんが解説します。
最初に取り上げたのはかき醤油。広島の牡蠣から滋養とうまみのエキスを取り出して有機醤油とブレンドしているそうです。
製造は香川県にある盛田株式会社で、小豆島産の本醸造しょうゆを使い、広島産の牡蠣とかつお節のうま味が加わっています。100円で150ミリリットルという手頃なサイズもいいですね。
皿に出してみると、色は少し薄いものの味わいには深みが。使い方としては卵かけご飯に垂らすのが一番オススメだそう。茹でたうどんに合わせるなど、シンプルな使い方がいいとのことです。
次の食品は鍋用スープ。材料を入れて煮込むだけでお鍋ができるストレートタイプの鍋つゆです。製造しているのは石川県のニッショウフーズ株式会社。こちらも安心の国内メーカーの製造です。
キムチ鍋、トマトスープ鍋、ゆずレモン鍋、ごま豆乳鍋、塩ちゃんぽん鍋、寄せ鍋、焼きあごだし鍋と7種の鍋を楽しめます。100円なので、色々試して好みを味を見つけやすいですね。
ゆっくり大学さんのオススメはトマトスープ鍋だそう。オレガノが効いていて、開けた瞬間にハーブの香りが広がります。パッケージ通り、最後にチーズを入れるとリッチな味わいになるそうです。スープパスタなどのアレンジも大満足の味わいだとか。
最後に取り上げるのはハチ食品のアジアングルメ紀行というレトルトカレー。ハチ食品は大阪の老舗のカレーメーカーです。ダイソーにはこのシリーズの他のレトルトカレーも置かれています。
シリーズの中でゆっくり大学さんのオススメはバターチキンカレーだそう。サラッとしたルーに小さめの鶏肉が入っていて、チキンのうまみとバターのコクとトマトの味わいがあるとのこと。それでいて材料の中では玉ネギが一番多いとか。内容量150グラムに対し248キロというヘルシーさも魅力です。
ダイソーの優秀な食品たち。興味を持たれた方はぜひ動画で詳細をご覧ください。
・おいしそう
・照り焼きに使うとウマイ
・グリーンカレー好きだからこれめっちゃ買ってる、安定のハチ食品
・Hachiはうまい
・地味だから紹介動画には合わんがサラダ油が一人暮らしにすごく便利
・今度買ってみるかぁ
『【ゆっくり解説】ダイソーを舐めてた…「100円」のコスパ抜群の食品を解説!』
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<このニュースへのネットの反応>
醤油系は色々あって大体試したけど自分にこのかき醤油は合わなかった。コスパがいいと感じるのはオイスターソースと春雨かな…どっちも100円と思えないくらい入ってる
缶詰系と、お茶系かな。特にお茶はスーパーで多い30~50パック入りとかじゃ最後の頃には風味がどうしても落ちる。
10月からの値上がりでスーパーやドラッグストアの食品が値上がりして、名前の通り100円均一のダイソー他の100均と値段が逆転した物が多くなった。最近逆転で安くなったのが多いのがカップ麺。スーパーで100円超えてるのと同じ物が100均に有ったらお買い得。
かき醤油は一時期常備してたなあ。ほぼ卵かけご飯専用だったけど。
ダイソーで食品を買うこれ自体が間違い。無名企業のとんでもない商品が紛れ込んでる