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“身長162センチ”内村航平、20センチの“サバ読み発言” 石川佳純は大笑い | ニコニコニュース

 体操元日本代表の内村航平、卓球元日本代表の石川佳純が6日、都内で行われた『エアウィーヴ パリ 2024 オリンピックパラリンピック大会 選手村提供マットレス』の国内初披露発表会に出席した。

【動画】石川佳純も爆笑!?“サバ読み発言”で会場を沸かせた内村航平

 エアウィーヴは今回、来年に開催される『パリ 2024 オリンピックパラリンピック競技大会』の選手村に提供するオフィシャル寝具(1万6000床、分村、メディアヴィレッジ含む)を国内で初お披露目した。

 同ベッドは、選手の身体的特徴に合わせたカスタマイズを行うことができるという。実際に体験するため、石川が内村のデータを測定。「内村さん、身長と体重、年齢を教えて頂けますか?」という石川の質問に、内村は「えっと、(身長は)182センチ…」と大幅な“サバ読み”発言をポツリ。これには思わず石川も大笑いしてしまい、司会女性から「正確な数字を…」と訂正を求められた内村は「理想(じゃダメ)?162センチ、51キロ、34歳です」と正直に答えていた。

 その後、実際にカスタマイズされたベッドで横になった内村は「このまま寝れますね。寝返りがしやす過ぎて、体操は縦にも横にも回るスポーツなので、体操の夢をよく見るようになった気がします」と満足そうに堪能した。

 また、実際にエアウィーヴの寝具を愛用している石川は「現役時代も練習で疲れて、疲労が溜まった時にぐっすり寝れている実感がある。朝起きたときの目覚めがすっきりしていて大好きですし、いいパフォーマンスにつながる睡眠をとることができました」と話していた。

20センチの“サバ読み発言”で笑いを誘った内村航平 (C)ORICON NewS inc.

(出典 news.nicovideo.jp)

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