子どもが産まれたのに…『俺だけ小遣い制だからなにもできない』いつまでも学生気分の夫⇒妻の熱意は伝わらず【虚しい結果】となる…
学生だった彼氏と結婚
大学生の彼氏に妊娠したことを打ち明けた主人公。 すると彼氏は妊娠を喜んでくれて、2人は結婚することになりました。 その後、大学を卒業した夫は、就職して家族のために働くことを約束します。 子どもも無事に産まれ、何かとお金がかかるようになった主人公は、貯金をしながらも夫にお小遣いを渡していましたが…。
お金を自由に使えないことが不満
夫から突然、お金についての不満を打ち明けられます。 さらに、周りの新卒の子と比べて「俺だけ小遣い制だからなにもできない」と愚痴を言う夫。 主人公は、結婚して子どももいるからと夫を説得しますが…。 結局主人公は、夫と金銭感覚が折り合わず離婚してしまうのでした。
ある程度は我慢が必要
子どもを育てていくためには、ある程度自由を我慢しなくてはいけませんよね。 いつまでも学生気分の夫に困ってしまうエピソードでした。 原案:愛カツ読者 編集:愛カツ編集部 ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。