小学6年生の子どもが今日、小学校をさぼりました。
初めてではありません。今日で2回目です。
初めてさぼった日から、約一ヵ月経っています。
私は仕事で昼間はいないので、一日自由に家で過ごしたようです。
一日スマホを見て、一日ネットフリックスでアニメを見て...
ゴロゴロダラダラ...
35度の猛暑の今日は、本当に暑い日でした。
そんな中、エアコンを一日自由につけて自由を満喫したようです。
そりゃ楽しいわな,,,
学校から電話があって、休んでいることを知った私は
本当に悲しかった...
電話しても2回無視された。
怒って電話しても切られるから話もできないから怒れない...
仕方なく、子どもよりの目線で話をすることに...
何で休んだのか聞いて、今日は休んでいいから
明日からはちゃんと行ってほしいことを伝えた。
学校を休むことって普通じゃないよね...
でも子どもに
普通って何?
と言われる。
普通,,,
普通...
普通って一体なんなんだろう。
学校に行くことって当たりまえのことだと思っていたけど、
普通のことだと言っている自分にも自信が持てないのが悲しい,,,
こういう問題って、最近は多いのかな?
最近は、小学生の不登校や遅刻が増えていると聞くし、絶対に我が家の問題だけではないように思います。
子どもと向き合うことって、親も自分自身の人生を問われることになりますよね。
軽く解決するはずもない問題だと実感しています。
子どもも全身全霊で訴えているメッセージでもあるわけだから。
苦しいことを見つめると、誰でも余計苦しくなるような気がするけれど、それでも考えていく。深めていく。むしろ苦しみから学べる時間でもあるのかなって思います。
最後まで読んでいただいて、本当に感謝しています。
シンママで4人の子育て中の私の赤裸々な日常をつづっていきたいと思います。
4人の子供は一番上は大学生で一番下は小学校生。
とにかくお金がいる年ごろと、反抗期の子どもがいるので、、朝から夜中まで働く毎日で心も体も疲労しまくっています。
心だけは穏やかに過ごしたいのに、ネガティブになったりする自分が本当に嫌です。
気落ちしすぎて、心にとどめておくだけでは辛いので...
赤裸々な気持ちを書いてみることにしました。