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【レゴランド】「プログラミング」学習が遊びながら学べるテーマパーク!レゴだらけのレゴランドは教育にも◎「子供料金5300円」は高い?

レゴは「マインドストーム」という商品シリーズを展開している。レゴパーツとともにモーターやセンサー、さらにプログラミングのできる基盤ブロックを組み合わせてつくるロボットだ

今はモバイルアプリを使って、スマホやタブレットからも操縦ができる。その操作やプログラミングを習える場はレゴ社の公式教室「レゴスクール」などがあるが、レゴランド内の施設が「ロボティック・プレイセンター」というアトラクションにできるのだという。

この施設、実は今回の内覧会でまだ内部が公開されなかった。極秘…というわけではなさそうだが、ある意味で「カギ」になるとも感じた。名古屋で力の入れられているロボット研究、ロボット工学との連携という面もあるし、対象年齢が公表されているターゲット層の「2〜12歳」よりもさらに上、「少なくとも中学生ぐらいまで」(運営関係者)は広がるというからだ。海外ではその改造やプログラミングの腕を競って、大人にも熱が広がっているらしい。

『レゴランド値下げ』についてまとめてみた

レゴランド・ジャパン(Legoland Japan Resort)は、愛知県名古屋市港区金城ふ頭二丁目にあるレゴブロックのテーマパーク。世界で8番目に開業したレゴランドである。 顧客として2歳から12歳の子供とその家族を想定し、レゴブロックそのもので遊ぶことのほか、レゴ
71キロバイト (7,241 語) - 2022年8月12日 (金) 13:10

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