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30歳までに「1,000万円」が目標。26歳現在の進捗...「コロナ禍で貯金好きに拍車がwwww」
読者の皆さんに家計簿を公開していただく連載「私の家計簿」。今回登場するのは、食品メーカーで働く三木谷波瑠さん(仮名/26歳・未婚)。さっそくチェックを!

コロナ禍で貯金好きに拍車がかかっています!

学生時代にバイト代で200万円貯金を達成したという、三木谷さん。新卒で入社した食品メーカーで開発職として働いて、4年目。

周囲が結婚ラッシュということもあり、最近のお悩みは、シングルでも老後不自由しないための貯金についてだという。

「結婚や出産、マイホームの購入など、ライフイベントの変化の多い20代後半。既婚者の友人とお金の話をすることも増えてきて、周囲の貯金額や家計事情を聞くと少し焦りが。ずっとシングルだった場合、いくらを目標に貯蓄したらいいのかわからず、将来に少し不安を感じています」

会社員である以上、将来的に大幅な収入アップは見込めないと語った、三木谷さん。

「節約すべきところは節約し、これだけはお金をかけたいという部分には出し惜しみをしない人になりたいです」

現在の貯金額は、現金預金が440万円ほど。

ボーナスの8割は貯蓄に回すのが、マイルール。30歳までに1,000万円貯めたい!」

※本記事は、『GINGER2022年9月号より抜粋して再構成しました。

(出典 news.nicovideo.jp)

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